ご利用ガイド|新時代のネット印刷【いろぷり】
10:00〜17:00
0120-89-7216
用紙の厚さによって製本できるページ数に制限があります。
ご希望のページ数が出ない場合は、より多いページ数にてご注文いただき、
ご入稿時に、ご希望のページ数を表紙込みで合計何ページかを【備考欄】でご指示ください。
尚、2ページ単位で製本されますので端数ページは白ページなどでご調整ください。
(料金につきましては、該当するページ数の料金と同額となります)
変型サイズの印刷も承っております。
ただし商品サイズごとに最小~最大の範囲がございます。
ご希望サイズの変型範囲は商品ページをご確認ください。
本文と表紙の用紙が別の場合「本文の納期」が「冊子の合計納期」となります。
表面加工のある場合は「本文の納期」+「加工の追加納期」が「冊子の合計納期」となります。
見返しのご注文をご希望の場合は、別途お見積りをさせていただきます。
お手数ですが、いろぷりお客様センターまたはお問い合わせフォームまで見積依頼をお願いいたします。
無線綴じ冊子の場合、表紙台と本文分を分けてデータを作成してください。
表紙台は表1-表4をオモテ、表2-表3をウラとして、それぞれ必要な背幅を付けた見開き状態で作成してください。
本文はすべて単ページで1ファイルにまとめたPDFの作成を推奨いたします。
(単ページでの作成が難しい場合は見開き状態でも構いません)
※単ページ、見開き、いずれの場合もトンボと塗り足しが必要です。
※表紙台はオモテ面・ウラ面ともに背幅が必要です。
※ページネーションが分かるようにしての入稿をお願いいたします。
無線綴じ冊子は180度開く事はできないため、綴じ部分(ノド)付近は見えにくくなります。
よって、切れては困る図柄等は、両端と上下は3mm以上内側へ、綴じ部分(ノド)は5mm以上内側へ作成してください。
また、表紙台ウラ面にあたる表2(表紙の裏側)、表3(ウラ表紙の裏側)は本文と直接貼り付けるため、「背」の両端は「背」から8mm以上内側へ配置する必要があります。
※ページ数や用紙によって多少差異がございます。
上記を配慮の上、余裕を持ったマージンで作成してください。
詳しくは下記ご利用ガイドをご参照ください。
本文・表紙は同時にご注文・ご入稿ください。
1冊の冊子として同時にデータチェック・製造を行いますので、別々のご入稿分として進行することができません。